9月定例議会閉会
しばらくご無沙汰してしまいました。
9月定例議会は10/7に閉会しました。
県短期大学の四年制化による県立大学新設の関連費用972万円をはじめとする、補正予算案68億5800万円が原案通り可決されました。
一般質問は9/30まで、10/1からは委員会審議が行われました。
9/30 (一社)長野県建築士会(関邦則会長)青年女性委員会(星野武光委員長)若手建築士の皆さんとの意見交換会に出席。佐久支部の研究発表があり、地域の風土や生活の積み重ねである「まちなみ」の価値をいかに認識し、再評価するか・・・大変勉強になりました。
10/1 委員会1日目(環境部)
微小粒子物質PM2.5の飛来について等々、質問いたしました。
10/2 委員会2日目(商工労働部)
経済・雇用情勢について伺いました。
・土地改良事業研究会役員による知事要望(農業用水を利用した小水力発電の推進と農業農村整備事業費の確保)
10/3 委員会3日目(観光部)
「山岳高原を活かした世界水準の滞在型観光地づくり」について質問しました。
3つの重点支援地域
・信越9市町村広域観光連携会議
・大町市 白馬村 小谷村
・木曽町
10/4
・長野県議会議員研修会実行委員会 出席
・第18回議会改革調査会出席
・長野県板金工業組合との意見交換会出席
10/7 閉会日
・長野県議会観光議員連盟総会出席
・長野県議会入札制度研究会役員会出席
契約に関する条例等について、建設部より説明を受ける