発達障がい研修会・雪まつり打合せ会

１１/１９（土）　　１３：３０～　　　長野大学リブロホール

発達障がい研修会　　　　　発達障がい児（者）の社会的自立に向けて

各地より医療・教育・療育・就労支援の分野の皆さん２１０名が集まり「発達障がい児（者）の社会的自立に向けて」と題するシンポジウムが開催されました。

事業説明　　　　（敬称略）

・上小地域障害者就業・生活支援センター　シェイク　　　　センター長　　　向後　泰雄

・長野労働局　ハローワーク上田　　　　　　　　　　　　　　　雇用指導官　　宮原　敦子

・長野障害者職業センター　　　　　　　　主任障害者就業カウンセラー　　　山本　英毅

・長野県佐久技術専門校　　　　　　　　　障害者職業訓練ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ　　　薩田　菜衣

・（社）ちいさがた福祉会就労移行事業所　さんらいずホール　　施設長　　上野　隆一

パネルディスカッション　　（敬称略）

・長野県厚生連　佐久総合病院（非常勤医師）

長野県精神保健福祉センター（非常勤医師）　　　　　　児童精神科医　　木村　宜子

・長野県上田養護学校　　　　　　　　　　　　　　　　　教育相談選任教師　　万年　康男

・長野県精神保健福祉センター

長野県発達障害者支援センター　　　　　　　　　　　　　　臨床心理士　　伊藤　真紀

・（独）高齢・障害者雇用支援機構　長野障害者職業センター

主任障害者就業カウンセラー　　　山本　英毅

・佐久障害者相談支援ｾﾝﾀｰ　所属社会医療法人恵仁会

発達障害支援専門員　　宮尾　彰

事業説明及びパネルディスカッションを聴く中で、幼保　→　小学校　→　中学校　→　高校　と早期の発見・治療に始り、一貫した体制づくりが必要と強く感じました。以前、議会の一般質問でも取り上げた課題であり、今後厳しい現状を再認識し、理事者側に提言して参りたいと思っています。

１８：３０～　　　月あかりにて

飯山商工会議所青年部歴代会長・雪祭人会長等と「第３０回雪まつり」の打ち合わせ会に出席しました。