9/23(金) 阿部知事始め97団体3,000人が集結し、地震・火災・豪雨等を想定した「平成23年度長野県総合防災訓練」(主催 長野県・飯山市)が飯山市長峰スポーツ公園多目的運動場を中心に、市内数か所で開催されました。



東日本大震災・栄村・、松本市の地震の後だけに、緊張した雰囲気の中、多くの市民の皆さんも訓練に参加していました。



有事の際に即対応できる日ごろの訓練と、防災・減災意識をそれぞれが常に持つことが必要であると痛感しました。
県議会野沢危機管理委員長始め委員の皆さんと

水道施設復旧通水


足立市長さんと

自衛隊炊飯車両



災害救助犬と


県警災害対策車両

閉会
