よしず張り作業

11/7

奥信濃飯山の冬の風物詩「よしず張り作業」が立冬の今日、実施されました。

千曲川に架かる中央橋の歩行者などを冬期間風雪から守るため、下高井農林高校生(28名)と県北信建設事務所(9名)の計37名の参加者により、1.8m四方の「よしず」約100枚が歩道北側に設置されました。周辺の山々もうっすらと白くなり朝から大変冷え込んでおりましたが、建設業の皆様の指導もあり午前中で終了できました。

お寒いなか本当にありがとうございました!!