えびす講

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秋晴れの中、雪国飯山の風物詩「えびす講」が本町商店街を中心に歩行者天国となり、大勢の家族で賑わっていました。市庁舎前では消防団フェスタが開催され、火災や防災について子供たちも学んでいました。社協や赤十字奉仕団のチャリティバザー、駅前では宮城県女川町直送のさんまもふるまわれ、大賑わいとなりました。子供のころ越冬用の防寒着や長靴を買ってもらったことが忘れられない思い出となっております。このようなイベントがずっと続いていけるよう願うものです。

厳しい冬がもうすぐやってきます・・・