8/21「乗って残す 乗って活かす公共交通」県民大会

暑い・・暑い・・夏、皆様いかがお過ごしですか?

長い間更新が止まっておりまして、大変申し訳ございません。

これから、またぼちぼちと書いていきたいと思っています。

長野市の若里市民文化ホールで、平成22年度の「乗って残す、乗って活かす公共交通」県民大会が開催されました。

地域の公共交通を維持・存続していくことは、行政や交通事業者だけでできるものではないということを県民の皆さんに広く知っていただくためのものです。

今年は、最終年度ということで講演のほかに、松代高等学校演劇部のみなさんによる「ぼくらの電車」という演劇が上演されました。