3/17、飯山市岡山地区西大滝区の「さくら広場」内に、東京電力ホールディングス㈱様のご協力をいただきヘリポートが完成し、その完成披露とドクターヘリのデモフライトが実施されました。

このヘリポートは、ドクターヘリ離着陸用として、岡山地区北部及び周辺岳北消防本部管内の緊急時の患者輸送の迅速化を図るために、飯山市が設置したものです。

ところが、佐久総合病院から離陸したはずのドクターヘリは、待てど暮らせど定刻になっても飛来せず、どうしたことかと思いきや、上田市で緊急事案が発生し、そちらの業務が完了してからとのことでした。しばらく待っていると、ドクターヘリが目視されたのですが、上空を旋回しなんと戻ってしまいました。市職員の説明によると、着陸寸前に今度は斑尾高原で交通事故があり、けが人の救助に向かったとのことでした。結局この日のデモフライトが中止となりましたが、あらためてドクターヘリの任務は毎日頻繁に発生するのだと実感した一日でありました。昼夜を分かたず県民の生命を守っていただいている皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。