自民党県議団県外視察

6/11(月)~13(水)

3日間の日程で大分県方面に行ってまいりました。

・別府市にある『立命館アジア太平洋大学』では、国際色豊かな学生たちの案内で施設を見学し、グローバル人材育成の取組や国際交流・観光振興への貢献について説明を受けました。

  

・別府市竹細工伝統産業会館にて、伝統工芸品の伝承や課題について現状を伺いましたが、どこの業界でも後継者不足に悩んでおられます。

・別府市観光協会では、温泉を活かした観光振興の取組と現状の課題について意見交換をし、街並みの視察をしました。

  

    

 

・大分県立美術館

      

・大分ソーラーパワー(株)(大規模太陽光発電)では、埋め立てた105ha(東京ドーム26個相当)の敷地に36万枚のパネルで82MWを発電し、20年間九州電力へ固定価格で売電しています。