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  昨年は、国内最大の観光・誘客企画であるJRのデスティネーションキャンペーン(DC)が長野県で行われました。県は通算4度目となる信州DCに『世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州』のキャッチフレーズを掲げ、市町村と連携して誘客・宣伝に努めました。

森の家周辺が有名女優を起用したCMやポスターの舞台となった飯山市では、市と観光局を中心に「信州DC飯山市実行委員会」を組織し、二次交通の確保や飲食サービス体制の整備などをもって取組ました。信州DCは開催期間の7月~9月に悪天候が続き苦戦しましたが、飯山市は、目標は下回ったものの期間中の入込客数2.7%増という結果をだすことができました。観光客から評価をいただいたお手降り運動などを通じ、おもてなしの精神が強化されたことは今後につながっていくものと期待されます。

観光局では、DCの終盤からDC終了後にかけて森の家で体験の大幅な増加がみられたほか、道の駅花の駅千曲川が堅調に収益を伸ばし、観光交流センターも信越自然郷の玄関口として着実に実績を伸ばしでいます。学習旅行や団体のイベントの誘致にも一定の成果をあげることができましたが、インバウンドの推進も含め、引き続き取組みを強化していくとの事です。

 

  平成29年3月28日に決定された国の「働き方改革実行計画」において、その柱のひとつである「高齢者の就業促進」として、「シルバー人材センターやボランティアなど高齢者のニーズに応じた多様な就業機会を提供する。」とされました。また、厚生労働省では高年齢者が地域で働ける場や社会を支える場の拡大として、シルバー人材センターの活用が位置付けられており、427名の会員を擁する当シルバー人材センターに向けられる地域社会の期待は一層大きなものとなっています。