11/23(木)

 千曲川・犀川直轄改修100周年記念事業 飯山激特事業竣工30周年記念シンポジウム~災害に学び 防災を考える~と題し、飯山市・国土交通省北陸地域整備局千曲川河川事務所主催で開催されました。

昭和57年の支川樽川の破堤、翌58年の千曲川本川の破堤と、飯山市で2年連続して大規模な氾濫が発生しました。この災害を受け、千曲川・樽川河川激甚災害対策特別緊急事業により堤防の整備が進められ、昭和62年に竣工し、それから30年が経過しました。

近年、規模が大きく広域に影響が及ぶ自然災害が頻発しており、今後の気候変動を踏まえると、災害対策の必要性、緊急性が前にもまして大きくなっています。こうした災害に備えるため、本シンポジウムは、「水害に学び、防災を考える」をテーマとして、防災関係者・教育関係者・流域の皆さまと過去の水害で学んだ教訓をどのように次世代に伝え、これからの地域防災はどうあるべきかを考えさえられる大変意義深いイベントでありました。

 パネルディスカッション 『水害に学び、防災を考える』

コーディネーター 豊 田 政 史 氏 (信州大学工学部水環境・土木工学科准教授)

パネリスト 足立正則飯山市長 ・ 平野弘蔵飯山市立木島小学校長 ・ 金子喜男元飯山市消防団第7分団副分団長 ・ 中村まゆみ飯山市立とがり保育園長・堤達也千曲川河川事務所長